こんにちは、博士次郎です!
みなさん、「子どものコミュニケーション力どうやって伸ばせばいいんだろう?」と悩んでいませんか?
将来社会に出て活躍するためには、的確に自分の意見を伝え、他者と協力できる力が不可欠です。
そこで今回は、「子どものコミュニケーション力を伸ばせるおすすめの習い事」から「家庭でコミュニケーションを伸ばす方法」まで紹介します!
博士次郎この記事は下記のような人におすすめ!
・子どものコミュニケーション力を伸ばしたい
・コミュニケーション力を伸ばすのに効果的な習い事を知りたい
子どもが小さい時は、コミュニケーション力を伸ばす絶好のタイミングです。
ぜひこの機会にコミュニケーション力を伸ばすの効果的な習い事を検討してみましょう!
なぜ今、子どものコミュニケーション力が重要なのか


コミュニケーション力とは何か
コミュニケーション力とは、単に「話す力」だけではありません。
「伝える力」と「受け取る力」の両方を含む総合的な能力です。
具体的には、話す・聴く・読む・書くという4つの要素から成り立っています。
「話す」力は自分の考えや気持ちを相手に伝えることで、「聴く」力は相手の話をしっかりと理解することです。
「読む」力は文字や文章を理解する能力であり、「書く」力は文字や文章で自分の考えを表現する能力です。
なぜコミュニケーション力が重要なのか
社会がグローバル化し、AIやテクノロジーが急速に発展している現代において、子どものコミュニケーション力を高めることは将来の成功に直結する重要なスキルとなっています。
コミュニケーション力の高さは、学力だけでなく、将来の職業選択や人間関係の構築にも大きく影響してきます。
ある研究¹によれば、コミュニケーション力が高いほど、若い時から地位を築きやすく、年収も上がっていくという結果も見られました。
6歳から12歳の時期はコミュニケーションの基礎を築く重要な時期であり、特にこの時期に適切な環境で能力を伸ばすことが望ましいとされています。



小学生のうちにコミュニケーション力を培って選択肢を広げましょう!
1)若年時のコミュニケーション能力は初期キャリアにおける地位に影響を及ぼすのか?– 妹尾麻美
コミュニケーション力を伸ばすのに効果的な習い事7選
それでは、子どものコミュニケーション力を高めるのに効果的な習い事を見ていきましょう!
1. 英会話教室
子どものコミュニケーション力を伸ばす習い事として、英会話は非常に効果的です。
英会話はコミュニケーションそのものであり、レッスン中は講師や他の生徒と積極的に会話する必要があります。
特に、人見知りをする子どもや会話が苦手な子どもでも、英会話のレッスンを通じて徐々に話すことに慣れていくことができます。
また、「自分の英語が通じた!」という成功体験は、子どもの自信につながり、より積極的なコミュニケーションを促してくれます。
<個人レッスン>
月謝:2万円~2万5000円
追加費用:入会金、教材費、スクール管理費など
<グループレッスン>
月謝:8000円~1万5000円
追加費用:入会金、教材費、スクール管理費など



幼児におすすめの英語教室は以下の記事で解説しています!


2. 集団スポーツ(サッカー、バスケットボールなど)
集団スポーツは、チームワークやコミュニケーション力を自然と養うことができる習い事です。
試合中は常に仲間とコミュニケーションを取る必要があり、チームメイトと協力してプレーするため、自然と協調性やリーダーシップが求められます。
「パス!」「フリーだよ!」「ここに来て!」などの声掛けは、的確に自分の意思を伝える訓練になり、作戦会議やハーフタイムの話し合いでは、意見を出し合い、聞き合う姿勢が育まれます。
<スポーツ少年団>
月謝:1500円~5000円
追加費用:ユニフォーム代、練習用具代、遠征費など
<クラブチーム>
月謝:5000円~1万円
追加費用:ユニフォーム代、練習用具代、遠征費など
3. ディベート教室
ディベート教室は、論理的思考力と言語表現力を同時に鍛えられる貴重な場です。
ディベートでは、テーマに対して肯定側と否定側に分かれて議論を行います。
自分の立場を明確にし、根拠を示しながら主張することで、相手に伝わりやすい話し方を学ぶことができます。
また、相手の意見をしっかり聞き、その論点を理解する「傾聴力」も同時に鍛えられます。
論理的思考力や発言力は、将来のビジネスの場での交渉や会議、プレゼンテーションで必要不可欠です。
また、相手の意見をしっかり聞きながらも自分の意見を的確に伝えるスキルは、上司や顧客との折衝にも活かされ、信頼関係を築くための重要な要素となります。
<個人レッスン>
月謝:1万5000円~2万5000円
追加費用:入会金、教材費、大会参加費など
<グループレッスン>
月謝:8000円~1万5000円
追加費用:入会金、教材費、大会参加など
4. ダンスやバレエなどの表現系習い事
ダンスやバレエなどの表現系習い事は、言葉だけに頼らないコミュニケーション力を育てるのに最適です。
音楽に合わせて体を動かしながら、自分の感情や想いを表現する力が養われ、これは非言語コミュニケーション力の向上に直結します。
発表会やコンクールに向けた練習では、一つの目標に向かって仲間と協力する経験ができます。
この過程で生まれる会話や交流が、自然とコミュニケーション力を高めるのです。
また、表現力や自己主張が高まるため、社会に出てからプレゼンテーションや交渉の場で自分の意見やアイデアを的確に伝える力として役立ちます。
<子供向け>
月謝:6000円~1万2000円
追加費用:専用装備費、衣装代、参加費など
<専門的な指導>
月謝:1万円~2万円
追加費用:専用装備費、衣装代、参加費など
5. ドラマや演劇
ドラマや演劇は、様々な役柄を演じることで「相手の立場に立つ」という共感力を自然と養うことができる習い事です。
感情を言葉や動作で表現するスキルが身に付き、役割を演じる中で想像力や創造力も育まれます。
台詞を覚えるだけでなく、感情をこめて話す練習は、抑揚のある話し方や表情豊かなコミュニケーションにつながります。
集団での舞台作りでは、他者とのコミュニケーションが不可欠です。
役者同士の掛け合いはもちろん、舞台装置や衣装、音響などを担当するスタッフとの連携も必要となり、多角的なコミュニケーション力が養われます。
<子供向け演劇教室>
月謝:7000円~1万5000円
追加費用:衣装代、施設利用料、台本代など
<専門的な演劇スクール>
月謝:1万5000円~2万5000円
追加費用:衣装代、施設利用料、台本代など
6. プログラミング教室
プログラミング教室は、一見するとコミュニケーション力とは関係がないように思えます。
しかし、実はチームでのプロジェクト開発を通じて、協力して問題を解決する力や説明力が養われます。
多くのプログラミング教室では、ペアプログラミングやグループでのプロジェクト開発も行います。
その過程で、自分のアイデアを相手に伝えたり、相手の意見を取り入れたりする経験が積めます。
また、自分が作ったプログラムをプレゼンテーションする機会も多く、人前で話す力や説明力の向上につながります。
論理的な問題解決力が鍛えられるだけでなく、作品を作り上げるためのチームワークも重要です。
「このプログラムがどう動くのか」を説明するためには、わかりやすく筋道立てて話す能力が必要で、これは日常生活でのコミュニケーションにも活かされるでしょう。
<子供向けプログラミング教室>
月謝:8000円~1万5000円
追加費用:教材費、パソコン利用料、コンテスト参加費など
<専門的なプログラミングスクール>
月謝:1万5000円~2万5000円
追加費用:教材費、パソコン利用料、コンテスト参加費など



小学生向けのプログラミング教室を以下の記事で比較しています!


7. 音楽教室(特に合唱や吹奏楽など)
音楽、特に合唱団や吹奏楽などの集団で音楽を奏でる活動は、協調性とコミュニケーション力を育みます。
個人レッスンよりも、複数の人と一緒に音楽を作り上げる経験の方が、コミュニケーション力向上には効果的です。
吹奏楽などの楽器演奏では、それぞれの楽器の特性や役割を理解した上で、全体の調和を意識する必要があります。
これは社会生活における「個と集団の関係性」を学ぶのに最適な環境になっています。
<合唱教室>
月謝:5000円~1万円
追加費用:楽器のレンタル料や購入費、楽譜代、発表会参加費、コンクール参加費など
<吹奏楽・楽器演奏>
月謝:6000円~1万2000円
追加費用:楽器のレンタル料や購入費、楽譜代、発表会参加費、コンクール参加費など
コミュニケーション力向上の効果
習い事によるコミュニケーション力向上の実例
東京都在住の佐藤さん(40歳)の息子(9歳)は、もともと人見知りが激しく、学校でも発言が少ない子でした。
しかし、8歳から地域のサッカークラブに入り、チームメイトと協力してプレーする経験を重ねるうちに、徐々に自分から話しかけられるようになりました。
今では学校の授業でも積極的に手を挙げ、発言できるようになったといいます。
習い事なしでも成功した例とその理由
一方で、習い事をしていない子どもでも、コミュニケーション力を高め、成功している例もあります。
東京大学に進学した田中さんは、小学生時代に習い事をしていませんでした。
その代わりに、「図書館で好きな本を読み漁り、興味の赴くままに学習を深めていった」と振り返っています。
このように、決められたカリキュラムではなく、自分のペースで学びを進められたことがかえって良い結果につながった例も存在します。
重要なのは、どのような環境で過ごすかではなく、その時間をいかに充実させるかという点です。
子どものコミュニケーション力を伸ばせる習い事の選び方
子どもの興味・適性を最優先に考える
習い事の有無と学力や社会性の発達に直接的な相関関係があるわけではありません。
つまり、単に「コミュニケーション力を高めるため」という理由だけで習い事を選ぶのではなく、子ども自身が興味を持ち、続けられる習い事を選ぶことが重要です。
子どもが楽しいと感じる活動の中で、自然とコミュニケーション力を高められる環境を提供することが、長期的な成長につながります。
習い事の継続性と動機づけの関係
習い事場面における子どもの動機づけの過程に関する研究によれば、子どもが習い事を継続するには内発的な動機づけが重要であることがわかっています。
「やらされている」という感覚ではなく、子ども自身が「やりたい」と思える環境が、習い事の効果を最大化します。
小学生の協同的な学習に対する動機づけの発達的変化を検討した研究²では、3年生から6年生までの4年間で動機づけが低下する傾向が見られましたが、個人内では動機づけに一貫した安定性があることが示されています。
これは、初期段階で子どもの興味を引き出し、継続的な動機づけを維持することの重要性を示しています。
2)習い事場面における子供の動機づけの過程ーTEM分析による検討ー – 油川さゆり
家庭でコミュニケーション力を伸ばす方法
親子間で積極的にコミュニケーションを取る
習い事に通わせることが難しい場合でも、家庭内でコミュニケーション力を高める取り組みは可能です。
「できないから諦める」のではなく、「今できることを最大限に活かす」と考えてみて下さい。
休日には公園でキャッチボールをしたり、家庭菜園で野菜を育てたりと、日常の中に学びの機会を見出しましょう!
こうした日常的な活動で、親子間のコミュニケーションを深めることが、子どものコミュニケーション力向上につながります。
子どもの自由時間を作る
習い事の有無は子どもの将来の成功を直接的に決定づける要因ではありません。
むしろ、自由な時間の中で培われる問題解決能力や創造性が、後の人生で活きてくるケースも多いのです。
自由時間の中で生まれる、「自分で考え、行動する習慣」が習い事以上に将来の成功を決めると言えそうです。
まとめ
この記事では、「コミュニケーション力を伸ばすのに効果的な習い事7選」から「家庭でコミュニケーション力を伸ばす方法」まで解説しました。
最後にご紹介した内容をおさらいしましょう。
- 英会話教室
- 集団スポーツ(サッカー、バスケットボールなど)
- ディベート教室
- ダンスやバレエなどの表現系習い事
- ドラマや演劇
- プログラミング教室
- 音楽教室(特に合唱や吹奏楽など)
- 親子間で積極的にコミュニケーションを取る
- 子どもの自由時間を作る
今回も様々な習い事を紹介しましたが、一番大事なのは子どもが楽しんで学べることです。
子ども自身が興味や関心を持って取り組んだ習い事が、最も効果的に様々なことを学ぶことが出来ます。
まずは、体験授業を受けに行って、実際に子どもの姿勢や反応をみて、最も合う習い事を探していきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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